こんにちは。
先日はご質問にご回答頂きありがとうございました。
お陰様で、なんとかLoRa環境を構築し、センサデータの遠隔モニタリングに成功しました。
またしても質問になりますが、現在ThingSpeakを使ってセンサデータのモニタリングをおこなっています。
ThingSpeakでは以下のような環境は構築できるのでしょうか?
・一つのGWで受信したデータをTTN経由でThingSpeakへ送る
・エンドノードは複数台で、一つのノードから8つのセンサデータを送信
・ThingSpeakではノードごとにチャネルを設けてデータを可視化
一つのチャネルに最大8つまでしかFieldが設定できないため、それ以上のデータを可視化したい場合に良い方法はないでしょうか?
ご教示頂けますと幸いです。
すみません。ThingSpeakを使ったのは相当前なので概要はわかりませんが、
基本的には、アプリケーション統合のところにあるアイコンで各メーカーの
サービスは、粗結合でWebhook対応していれば、可能かとおもいます。
おそらく、ThingSpeak側の機能制限の問題かとおもいます。
ご回答ありがとうございます。
ちょっとやり方が分からないので、少し頑張ってみます。
何かいい案があればご教示頂けないのですが、例えば10個のノードからのデータを1つのGWで受信して、それぞれを個別で可視化させたい場合にお勧めの方法はありますでしょうか?
アプリケーションに依存しなければ、TTN高崎イニシエーター青谷さんのところで開発された
LPWAN Loggerをお勧めします。 TTNは、基本1週間くらいしたデータ格納していないので
いったん、クラウドストレージサービスに移行してから他の方法で表示できます。