今月7月1日からは、The Things Network V2(=TTN V2)でのゲートウェイおよびアプリケーションの新規登録サービスが終了しました。 TTN V2での既存のゲートウェイやエンドデバイスおよびアプリケーション連携は、そのまま利用できます。しかし、今年末でTTN V2サービスは、終了となります。
そこでThe Things Stack Community Edition(=TTN V3)は、稼働中です。そこでTTN V3に対応すべく普及型8チャンネル LoRaWANゲートウェイ LPS8-JPの日本語マニュアルを更新しました。
*普及型8チャンネル LoRaWANゲートウェイ LPS8-JP日本語マニュアル
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なるべく早く、TTN V2からTTN V3へ移行される事を推薦します。今月中には、TTN V3日本語バージョンもリリース予定です。さらに来年初頭には、日本リージョンでのTTN V3クラスターサーバーのサービス展開を予定しております。