まもなくリリース予定の普及型の屋外向け8チャンネル LoRaWANゲートウェイ - Dragino DLOS8をご紹介します。
標準でGPS機能とPoEポートとQuectel LTE通信モジュール EC25-J(技適取得済)を搭載。 今までラズパイ用LoRaWAN HATで利用できたPG1301を実装しています。 そしてネットワークOSとして安定しているOpenWRT LEDEをベースに屋外向けに低価格の8チャンネルLoRaWANゲートウェイとしてご利用できます。 Backhaulは、国産通信キャリアのSIMをEC25-Jモジュールに実装すれは、LTEネットワークとの連携ができます。
*Dragino 普及型屋外用 8チャンネル LoRaWANゲートウェイ DLOS8の外観
*Dragino 普及型屋外用 8チャンネル LoRaWANゲートウェイ DLOS8のサイドビュー
*Dragino 普及型屋外用 8チャンネル LoRaWANゲートウェイ DLOS8のボトムビュー

*Dragino 普及型屋外用 8チャンネル LoRaWANゲートウェイ DLOS8のPCBアッセンブリ―

*Dragino 普及型屋外用 8チャンネル LoRaWANゲートウェイ DLOS8のPoEポートを接続した様子
*Draginoインド販売代理店Enthu Technology社プレゼンテーション
*詳細はこちらから…
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*TTN Niigataコミュニティーの新潟エスラボさんが、DLOS8とソーラーパネルをつかった蓄電器システムを公開されています。
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*TTN Tsuchiuraコミュニティー電脳郷さんのユースケース;筑波山の麓にあるワイン葡萄畑にDLOS8を設置されています。
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