先月SEMTECH社から新たにゲートウェイチップ SX-1302がリリースされました。従来のSX-1301と新しいSX1302との大きな違いは、SX1301より低消費電力を実現し、SF(Spectrum Factor=拡散率)5と6を追加でサポートしました。 現行のSX1301はSF7からSF12までサポート。
近距離で多くのデータサイズ処理を可能にするSF5,SF6をサポートすることにより、スマートビルディングやスマートファクトリに代表される近接距離でより多くのデータ管理が可能になります。
そこでDraginoでは、下記RS-485 LoRaWANコンバーター RS485-LNを普及価格でリリースします。
*RS485-LN日本語マニュアル