TTN Kagoshimaイニシエータ 田中さんに下記 Dragino LoRa GPSトラッカーとSemtech開発のLoRa Geolocationサービス - COLLOSを使って鹿児島市内で実証実験をしていただきました。
位置測位地図表示は、Cayenneの標準機能を使いました。 GPS機能とLoRa Geolocation機能を比較表示しましたが、Cayenne位置情報認識が小数点5桁が切り捨てになる為、どちらも同じ緯度経度を表示されています。
右が、Dragino LoRa miniを使った位置測位の表示結果です。 Arudinoスケッチは同じプログラム tinyGPSを利用しています。
また、TTN MapperによるRSSI強度の地図表示も会わせて作成いただきました。
*TTN Mapperサイト
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